2011-12-22

冬至(Yule...?)

       今日のタロットカード
① 法皇 ② 女帝


またOSHO師匠のお出ましです(なんちゃって)。
今日は女帝と仲良く並んでいます。
OSHOは自由を愛し、束縛される結婚はせず独身主義を通しました。

このタロットの法皇は伝統的宗教組織の指導者であり、象徴的アイコンです。
ところが、OSHOは宗教組織に従うことと宗教性の追及は違うと、常に強調されていたので、一緒にしてはいけないですね。

法皇の足下にはクロスした2本の鍵が描かれていますが
これはローマ・カトリック総本山のあるバチカン市国の旗と同じです。

「私はあなたに天の御国の鍵を与えます」
(マタイによる福音書16章19節)」

イエスが弟子シモン・ペテロの信仰告白を聞いて言われた言葉を
地上の人々を天国に招き入れる権威は法皇にあると
勝手な解釈をしたのでした。
隣の「女帝」は、法皇に仕える英国女王のように見えてきます。
政治的で嫌ですね。

  今日のエンジェルオラクルカード
飛躍

毎日の小さな積み重ねが
自信と実力をゆるぎなくして
飛躍の時には天が翼を与えてくれます
























日本では1年で1番日が短い冬至ですが、タロットを研究している多くの方々が "Yule"(ユール)をお祝いされています。

"Yule"とは、元々古代ヨーロッパのケルト民族とゲルマン民族の間で行われていた冬至のお祭りで、ローマ時代に宗教による統一を図るためキリスト教の行事として取り入れるようになったとか。

同じように、ゾロアスター教発祥の太陽神ミトラを崇拝するミトラ教の冬至祭も融合し、キリスト教信者として獲得していったそう。

この政治的な流れを認識している西洋のスピリチュアリスト達が、本来の自然を感謝するお祭りの形態に戻そうと、意図的に"Yule"という言葉を使用しているようです。


年末年始の準備で落ち着かないですけど、なんとか毎日継続してカードを引きたいと思います。

皆さまも、慌ただしさの中にも静寂のひと時をもって乗り越えて下さいねぇ〜

0 件のコメント:

コメントを投稿