2013-02-09

The Herbal Tarot ハーバルタロット    (2013,6,3追追記)(2014,7,30追追追記)

昨日に引き続き
プライベート事情に関するリーデイングです

*現在、抱えている問題が迷宮入りして
立ち往生している

*誰にも相談できない

*解決の糸口が欲しい

*トンネルの彼方にわずかでも光を確認したい

*藁(わら)をも掴む気持ちなので
その「藁」をどうやって探せばいいの?

このような方々にとって
何かのヒントになればと願っています

問題の渦中にある当事者は
様々な思いが錯綜して混乱し
思考停止に陥りがちです

問題を一端テーブルの上にあげてしまって
客観的な大きな視野を養うことがとても大切

タロットカードはその道具として役に立ちます

今日は
the Herbal Tarot(ハーバル・タロット)を使用します

裏面

課題が重いので
気持ちまで沈まないよう
クロスとカードも明るいものを選ぶと希望が持てますね


実はこのクロスは H&M のワンピースなのです
H&Mって、日本人が着るの?!と目を疑うような
ゴーディー素材が多いですよね
こんな使い方ができるのでたまに覗きます

ハーバルタロットはライダー版に準じてるので読みやすい
その上ハーブの知識がある方は
更なる奥深きヒントを受け取れますね

(続きはまた後ほど)

ここまで書いて先が進まず寝てしまいました
その間に前日のブログに
いつもお越し頂いているGypsyさまより暖かいコメントあり
リーディングを進める元気が出ました
(人様の問題には対処できても
自分自身のこととなると思うようにはいきません)

再度画像アップ

左4枚:私 真ん中4枚:妹 右4枚:現状とアドバイス

①節制 ②魔術師 ③世界 ④女法皇 ⑤悪魔 ⑥恋人達
⑦ソードのクイーン ⑧ワンドのキング ⑨ワンドのページ ⑩カップ9
⑪ソードの8 ⑫ワンド10

このスプレッドはオリジナルですが
とても解りやすくて効果的です

まず、タロットカードの大アルカナ22枚のみ
シャップル&カット

関係者それぞれの柱を決め2枚ずつ展開します
自分①② 相手③④ 状況⑤⑥ など

その後、小アルカナ56枚をシャッフル&カット
2枚ずつ足していきます

この場合、カットの時に3つの山にして
それぞれの山から2枚ずつ展開しても
1つにまとめた山から順番に2×3でもよい
その時の気分です
⑦⑧ ⑨⑩ ⑪⑫

前日のように
もう1枚ずつヒントをもらってもよいですね
(⑬⑭⑮)

主流のメッセージを大アルカナから受け取り
その解釈や補足を小アルカナから受け取る

他の占い師もご覧になって
とても理解しやすくて素晴らしいと仰ってました
ぜひ、お試し下さい


さて、小アルカナを観ると
妹(右2枚)は
自分の望みを誰かに満たしてもらうのを待ち(カップ9)
現実に背を向けている(ワンドのページ)

反対に私(左2枚の特にソードのクイーン)は
夫(ワンドのキング)に守られ完全に反対方向をみてます
実際、独身の頃、絶えず行く手を阻む実家震源の大津波は
結婚後は押し寄せなくなりました
これは感謝すべきだけれど
姉として妹を思いやる余裕がなかったのは事実でした


実は、夫は妹がとても苦手
会社から帰宅した時に遊びに来ているのを知り
思いっきり嫌な顔をしたのを
妹に見られたこともあったという
妹はそれから気を遣って来れなくなったことを
私は最近になって知りました


この6枚をみると
ワンドの10(1番右)に
「責任を引き受ける」という意味もあることから
私の実家にまつわる過去からの因縁や怨念を
妹が自ら1人で背負ってきたようにも受け取れる
その結果
投獄されたように身動きが取れなくなった?
これは私にとってかつてない新しい見方

私を示すカード
大アルカナが示す私は黄色ベースの「節制」と「魔術師」

節制などという言葉とはかけ離れた性格だと思うけど
この2枚の共通点は
意識と無意識の両方を常に考慮して日々過ごしていること

節制の女性の両足が
地(意識や顕在意識)と
水(無意識や潜在意識)に触れていることに注目

また
魔術師の右手が地を
左手が天を差している
「天になることは、地でもなり
地でなることは、天でもなる」ことを示す

節制のハーブはEchinacea (エキナセア
またはPurple Cornflower パープル・コーンフラワー 
キク科のムラサキバレンギク属)

インディアンが風の予防や傷口に使用してきたことから
インディアンハーブとも

風に揺れる様子からフラダンサーとも呼ばれるそう
なんかお気楽そう...

魔術師に描かれてるハーブはAstragalus(レンゲソウ)

ちょっと関係なさそうだけど面白いお話しが

江戸時代に滝野瓢水が詠んだ俳句で、
「手に取るな やはり野に置け 蓮華草」がある。

遊女を身請けしようとした友人を止めるために詠んだ句で、蓮華(遊女)は、野に咲いている(自分のものではない)から美しいので、自分のものにしてはその美しさは失われてしまうという意味である。転じて、ある人物を表舞台に立つべきではなかったと評する意味合いでも使われる。

花言葉は私の苦しみを和らげる。

...この「自分のものではないから美しいので
自分のものにしてはその美しさは失われてしまう」
というのが色めいていてよいじゃないの
...と、ちょっと脱線


妹を示すカード
大アルカナが示す妹は青色ベースの「世界」と「女法皇」

ライダータロットと異なり
ハーバルタロットの「世界」には人物絵がない
この絵をみてハッとしました
「世界」の中心に描かれている楕円は元々は
ヴェシカ・パイシス


男性性と女性性の結合と誕生
真ん中のヴェシカ・パイシスは子宮を表す 


妹が精神的には
母親の胎内から産まれてすらいない事実を
まざまざと突きつけられたよう

ところが
描かれているcomfreyはムラサキ科で
根を観るとわかるように
刈り取られても再生力が強く
毎年なに喰わぬ顔で路傍に咲いているそうです
むむむ...死んでも死なない妹そっくり

「女教皇」も2つの柱ヤキンとボアズに掛かる幕で
外界(後ろの現実世界)と仕切られ
内界(ユダヤ教神殿でいう至聖所、神の宮、子宮)から
決して出てこない

図太く図々しい姉の私に比べ
繊細で壊れやすく
人を攻撃せず
批難の矛先を常に自分に向けてしまう
無垢な妹の姿がみえてきた

描かれている花はシャクヤク


またまた脱線しますが、花々のよもやま話
シャクヤクのギリシャ神話に基づく面白いお話しが

医薬の神、ペオンはオリンポスの山から取ってきたシャクヤク(芍薬)の根によって、黄泉の国王「プルートー」の傷を治したが、医術の神「アスクレピオス」が、これを妬んで「ペオン」を殺してしまう。黄泉の国王「プルートー」は、自分を助けてくれた医薬の神「ペオン」を哀れみシャクヤク(芍薬)の花に変えたという。このようにシャクヤク(芍薬)は、死者の国の王の病も治すほどの万能薬ということで、漢方薬の中でも極めて重要な植物の一つである。

つまり
西洋医学や製薬企業の神が
自然植物などで癒すシャーマンの知恵
迫害する話

原爆で長男を亡くした祖父が生涯薬局を営んで
原爆病など放射能に対処する新薬開発の研究を続けたこと
妹の実母の父は原爆の影響で精神的に病んでしまった
そんなことを思い出した

...なにか因縁めいたものを感じるではないか


なんと、「悪魔」と「恋人達」がセットで出た
この2枚が出ると
電力のー(プラス)と+(マイナス)が揃った感じで
妙に嬉しい

ライダータロットだと分かりやすい共依存関係

しかし
ハーバルタロットの「悪魔」には
アダムとイヴが見当たりません

この悪魔はギリシャ神話のパン(Pan)です
パンは羊や山羊の群れを脅してパニックに陥らせ
群れをちりじりにする厄介者です
羊は聖書では人間や信者を表しますね
英語のPanicの語源だそうです

Loberiaはキキョウ科の1年草
5〜6月に青い花を咲かせるそうです

パンやバホメットや逆さ星に似てますね


そして「恋人達」のパセリの意味するところは
地に深く根ざすこと
西洋の言い伝えには
パセリの目が出て大きく育つ前に
根が悪魔の居場所まで届かなければならない
本当の愛は数々の試練を乗り越え
鍛錬と研鑽を重ねてこそ育まれるとあります

また
女性が太陽の日差しに気を取られている間
男性は女性の手を掴み
真っ直ぐに彼女をみつめています
そして何故かネックレスが女性の首元に

パセリにはストレスを軽減し
思いやりの心、愛、魅力を高める効能があるそう

ハーブについて調べるうちに
メインテーマから少々ズレちゃったかな

2013年2月10日 日曜日
新月


<追記>
2013年2月11日 月曜日
このように多くの人間関係が織りなす問題は
絶えず様々な考えや思いを起こさせ
すぐによい方向へ展開することなど決して有り得ません

怒濤のように押し寄せる思いで混乱しないように
タロットを利用して心を鎮めることの他に
「編み物」がとても役立ちました


冬ですし、毛糸は心を温めてくれます
18個の毛糸玉で合計6本もスヌードを編みました
目数を数えながら
ただひたすら無心に編み続けました
お勧めですょ




<追記>
2013年2月28日 木曜日
四柱推命の田中風州師のブログより

運命的に非常に強い凶因縁
(変死、断滅、気違い、後家等)は
自力で凶作用を軽減したり
完全に克服することは不可能で
神仏に依り頼む以外になす術がない

魂の病気や傷イコール悪因縁は
いかなる名医でも人間では完全に直すことは不可能です
人間を拵えたお方にしかそれは為し得ない
ということです

http://www.e-suimei.com/q&a.htm#Q-21



<追追記>
2013年6月3日 月曜日
大学病院のICUからHCU
そして、リハビリのために転院し
2013年5月31日金曜日に妹は退院しました

昨日、引っ越しも済ませて快適のようです

3月からviberメッセージで話してますが
特に4月下旬に転院してからは
入院前とは別人で
書く内容も頭が冴え渡っているかのようです

毎日てんこ盛りの処方箋薬を服用していたのも
今では1日3錠のみとなっています

後日談から
今回、自殺願望は全くなく発作的だったようで
途中、記憶が途切れて気が付いたら
ベランダにぶら下がっていたそうです

インフルエンザ治療薬で話題となった
「タミフル」のような突発的な自殺?

つくづく
私利私欲にまみれた精神科医の餌食となり
自殺に追い込まれている多くの犠牲者を
思わずにはいられません

今は観た目も以前よりふっくらと綺麗になり
幸せそうな表情をすることもあるくらい

輸血で性格が変わったのかな?とも言っていて
臓器移植後に食の好みが提供者と同じになった例など
不思議なエピソードが沢山あることを思い出しました
この状態がどうかずっと続きますように


(2014年7月30日)
6月に妹と会った時は車椅子で目白駅まで来て
カフェ内のみ、杖で歩行だった

それが、今日は車椅子なし
杖のみで図書館や買い物に行ったとの報告

5階からジャンプしてこの快復振りは驚異的
強靭的な生命力!








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